真菰(マコモ)について

真菰(マコモ)のご紹介です
古代の菰野は、「伊勢の国、三重郡葦田郷(みえぐんあしみたごう)の中の薦野(こもの)で真菰(まこも)が生い茂る野原に祖先が鍬入れして開墾し、村づくりを始めたと伝えられている。
マコモは池や沼、川岸などの水辺に群生しているイネ科の多年草で、日本では「古事記」や「日本書記」のも登場する。
新芽にマコモ黒穂菌が寄生すると、茎が肥大化し白い竹の子のようになる。これをマコモダケと言い、シャキシャキとした食感があり食物繊維が豊富で、ビタミンB1、B2、カルシュウム、鉄などのミネラル、クロロファイルを含有する。
これらの成分が消化を促進し、臓内の大腸菌を減らして慢性疾患を予防、血圧や血糖値の低下、免疫力の強化、がんの予防などに有効と言われている。
また、マコモの若葉にはビタミンA、βカロチンビタミンCが豊富にふくまれており、活性酸素除去に効果があると言われる抗酸化値が高い。
